1月 17 2008
1次:財務会計をなんとかする
2次にも影響する財務会計。
アシきり、すれすれの40点
この結果の原因は、、、
時間が足りなかった⇒なぜだ
基礎問題→基本・実践問題→過去問を一通りやり、
できない問題を繰り返し解いた。
そして試験本番、、、
Wanting do and the favorite one
1月 17 2008
投稿者Lonely-Wolf at 23:58:48 カテゴリー 1次財務会計,中小企業診断士への道
2次にも影響する財務会計。
アシきり、すれすれの40点
この結果の原因は、、、
時間が足りなかった⇒なぜだ
基礎問題→基本・実践問題→過去問を一通りやり、
できない問題を繰り返し解いた。
そして試験本番、、、
まず、〝財務会計の根本〟を問う問題が例年より多かった。
計算問題より先に知識問題を解く戦略をとっていたため、この知識問題に時間をとられた。
冷静に考えれば、〝知識〟だけに〝知らなければ解けない〟わけで、計算問題に素早く切り替えるべきだった。
アタマの知識をフルに活用すればナントカなるだろう、、、という安易な考えを捨てる勇気も必要だろう。。。
計算問題の処理手続きを考えている時間が多い。しかも、計算処理をしてみると答えが選択肢にない、、さらに時間がかかる、、、という悪循環。
処理手続きを正確に覚えていなかったことが原因だろう。
で、これからやることは
まずは基礎問題から振り返り、解法手順を忘れていないか/適切かを確認⇒問題を見て一瞬で解法手順が思い浮かばないものは、即解答をみて確認⇒解法手順を覚える。
試験直前期に解法手順を参照できるようまとめる。
基本・実践問題で、基礎問題と違う視点から問われている問題を解いてみる。同様に解法手順が不明なものは覚える、そしてまとめる。
過去問も同様に、、、、
知識問題への対応は、過去問で問われた知識問題はもちろんだが、それに関連した周辺知識を再確認。これは覚えるしかない。
2次に直結するだけに、昨年よりはさらに固めたい
1月 14 2008
投稿者Lonely-Wolf at 23:40:53 カテゴリー 日々のコト
2年半前に機種変したN901iS。厚くて重いのがネックなんだよなぁ。
新機種は、ワンセグなんぞ搭載したから厚さ、重さとも変わらず、、、
かと思いきやN905iμ。。。。
薄、軽で優雅な風貌じゃないの ![]()
ワンセグが搭載されていないだけで、機能はN905iと同じ。
冬割だの、なんだのって、今購入すると安いみたいなので、
機種変しちゃいました ![]()
![]()
操作は以前の機種と変わりはない。ボタンのフィット感も悪くはない。
以前と比べ、格別に違うのはディスプレイの美しさ。TFT液晶なので鮮やかで目が疲れない。
ただ、着せ替えツールなど、カスタマイズにダウンロードが必要でパケ代、登録料など取りやがる。
自分好みにカスタマイズするとなると、、、、、
ホント、金儲け上手いよなぁ
1月 12 2008
投稿者Lonely-Wolf at 21:32:05 カテゴリー 中小企業診断士への道,日々のコト
お守りの効力って1年なんだ。へぇ~。
それじゃぁ、そのお守りはどうすれば、、、、
HPによると古札納所に納めたほうがよさそうだ。
ということで、
1年前に湯島天神で授かった交通安全と合格祈願のお守りを納めに行くことに。。。。
寒い雨の中、男坂から境内へ。
さすがに屋台も店じまい。
甘酒屋さんだけ開いていた。この冬一番の寒さだけに、飲んだら温まりそう。
1杯350円!!高ぁ ![]()
そのまま素通りして、まずは参拝。パンパン ![]()
昨年ひいた御神籤が財布にあったので、結び付けて古札納所へ。
そして、新たなお守りを授かることに。
交通安全と(診断士の)合格祈願と、、、ん!!資格勝得守!!!
おぅ~
、ぴったりのお守りがあるじゃない。即、授かることに。
ちょっとモチベもup。
帰りに御神籤をひいてみると、、、
願望、おそけれど思いのままなるべし。
遅いのかぁ、、、どんだけ遅いんだろうなぁ~
1月 03 2008
投稿者Lonely-Wolf at 14:04:33 カテゴリー サーバ構築備忘録
厄介なSendmail。
なにが厄介って、複雑極まりない仕様で設定ファイルは呪文みたいだし、セキュリティは脆弱だしでメンテが大変。
ってことで、ラクチン設定&高セキュリティなqmailサーバを構築。
まずは、準備とインストール
☆qmailのダウンロード
qmail-1.03.tar.gzファイルを以下のURLからダウンロードします。
http://www.qmail.jp/qmail.html
☆qmail運用ディレクトリの作成
qmailがインストールされるディレクトリを作成します。
| # mkdir /var/qmail |
☆qmail用アカウントの作成
qmailでは複数の一意のユーザ名とグループ名を使用してメールシステムのセキュリティを制御します。
qmailはセキュリティを考慮しrootでの配送作業を行いません。その為、rootに代わるqmail用のグループとユーザを作成しなければいけません。
| # groupadd nofiles # useradd -g nofiles -d /var/qmail/alias alias # useradd -g nofiles -d /var/qmail qmaild # useradd -g nofiles -d /var/qmail qmaill # useradd -g nofiles -d /var/qmail qmailp # groupadd qmail # useradd -g qmail -d /var/qmail qmailq # useradd -g qmail -d /var/qmail qmailr # useradd -g qmail -d /var/qmail qmails |
☆qmailグループの設定確認
/etc/groupに
| nofiles::GID1: qmail::GID2: |
が追加されてることを確認します。
☆qmailユーザ群の設定確認
/etc/passwdに
| alias:x:UID1:GID1::/var/qmail/alias:/bin/sh qmaild:x:UID2:GID1::/var/qmail:/bin/sh qmaill:x:UID3:GID1::/var/qmail:/bin/sh qmailp:x:UID4:GID1::/var/qmail:/bin/sh qmailq:x:UID5:GID2::/var/qmail:/bin/sh qmailr:x:UID6:GID2::/var/qmail:/bin/sh qmails:x:UID7:GID2::/var/qmail:/bin/sh |
qmail用のユーザでログインできないように シェルを/bin/shから/etc/noshellに変更 |
| alias:x:UID1:GID1::/var/qmail/alias:/etc/noshell qmaild:x:UID2:GID1::/var/qmail:/etc/noshell qmaill:x:UID3:GID1::/var/qmail:/etc/noshell qmailp:x:UID4:GID1::/var/qmail:/etc/noshell qmailq:x:UID5:GID2::/var/qmail:/etc/noshell qmailr:x:UID6:GID2::/var/qmail:/etc/noshell qmails:x:UID7:GID2::/var/qmail:/etc/noshell |
が追加されていることを確認します。
☆コンパイルとインストール
ダウンロードしたファイルqmail-1.03.tar.gzを解凍します。
| # gzip -d qmail-1.03.tar.gz # tar -xf qmail-1.03.tar コマンドライン1行で実行するには GUNtarがインストールされていれば |
ファイルのあったディレクトリに“qmail-1.03”というディレクトリができます。
qmail-1.03ディレクトリに移動し、コンパイルします。
| # cd qmail-1.03 # make setup check |
これでコンパイルされ、/var/qmailに必要なファイルがインストールされます。
☆コントロールファイルの作成
qmailの動作設定ファイルを作成します。
ホスト名をDNSで検索できない場合
| # ./config-fast FQDN |
FQDN(Fully Qualified Domain Name)…マシンの名前をドメインで修飾した形式
ドメイン名がtest.com、ホスト名がintelの場合、FQDNはintel.test.comとなります
ホスト名をDNSで検索できる場合
| # ./config |
configファイルは、qmailサーバのホスト名をDNS検索し、検索に成功すると、適切なホスト名情報を使用してファイルを作成します。
これにより、/var/qmail/controlディレクトリ内に下記のファイルができます。
| # ls /var/qmail/control defaultdomain locals me plusdomain rcpthosts |
☆qmailの設定
●コントロールファイルの設定
/var/qmail/controlディレクトリ内のファイルの説明です。
※ファイルの内容は、ドメイン名がtest.com、ホスト名がintelの場合の記述例です。
| ファイル名 | ファイルの内容 | 説明 |
| defaultdomain | test.com | メール送信時にあて先もしくは送信者のドメイン部にドットがない場合、自動的に後ろに付加するドメイン名を指定します。 |
| locals | localhost intel.test.com test.com intel |
ローカル配送として処理すべきドメインを1行に1つずつ指定します。 空ファイルまたは省略されるとmeファイルを使うが、どちらもなければ、 qmail-sendは起動されません。 user@domainというアドレスはdomainがlocals にあるときローカルだと判定されます。 |
| me | intel.test.com | メールサーバ自身のホスト名をFQDNで指定します。 meファイルがなければqmailは起動されません。 |
| plusdomain | test.com | ドメイン部が+で終わっている場合に付加されるドメインです。ホスト名がドットを含まず、最後がプラスのときは defaultdomainではなくplusdomainを追加します。 |
| rcpthosts | localhost intel.test.com test.com .test.com |
ネットワーク経由できたメールのうち、受理すべきドメインを1行に1つずつ指定します。 rcpthostsを設定しないとあらゆるメッセージを受け取ってしまうので、受け取りを許可するホスト名やドメインをファイルに記述します。 |
| 以下のファイルは必要に応じて作成して下さい。 | ||
| defaulthost | test.com | ホスト部のないアドレスにはこの名前を追加します。 |
| smtproutes | test.com: | SMTPの経路を指定します。 |
| badmailfrom | xxx@xxx.xx.xx @xxx.xx.xx |
アドレス指定受信拒否、ドメイン指定受信拒否を行う場合に設定するファイルです。 @hostという書式で記述された場合、hostというアドレス(ドメイン部)からのメールを拒否します。 |
| ココに記述された以外の制御ファイルについてはこちらを参照して下さい。 | ||
●エイリアスの設定
Postmaster、MAILER-DAEMON、root宛てのメールを受信する為にエイリアスを設定します。
qmail組み込みのエイリアスを使用せず、大きなエイリアスが扱い易い/etc/aliasesファイルを使用します。
qmail本体は/etc/aliasesをサポートできないので、fastforwardパッケージを導入します。
fastforwardを導入することにより/etc/aliasesをqmailで使用することが可能になります。
○fastforwardパッケージのインストール
fastforward-0.51.tar.gzファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解凍します。
| # gzip -d fastforward-0.51.tar.gz # tar -xf fastforward-0.51.tar コマンドライン1行で実行するには GUNtarがインストールされていれば |
ファイルのあったディレクトリに“fastforward-0.51”というディレクトリができます。 ディレクトリに移動し、コンパイルします。
| # cd fastforward-0.51 # make setup check |
これでコンパイルされ、/var/qmail/binにfastforwardと/etc/aliasesからqmail用のaliases.cdbを作成するnewaliasesがインストールされます。
○qmailへの設定
/var/qmail/aliasディレクトリに.qmail-defaultファイルを作成し、qmailがfastforwardを使用して/etc/aliases.cdbを利用できるように設定します。
| # cd /var/qmail/alias # echo "| fastforward -d /etc/aliases.cdb" > .qmail-default # more .qmail-default |
○/etc/aliasesの設定
/etc/aliasesには、Postmaster、MAILER-DAEMONのエイリアスが記述されています。必要に応じて変更します。
| # more /etc/aliases ——————–省略——————– Postmaster: admin@test.com ——————–省略——————– # should be routed to our local Postmaster. MAILER-DAEMON: postmaster ——————–省略——————– ####################### # Local aliases below # ####################### root: admin@test.com |
この例では、Postmaster、MAILER-DAEMON、root宛のメールはadmin@test.comへ配信されます。
/etc/aliasesの更新後、qmail用の/etc/aliases.cdbを作成します。
この作業は/etc/aliasesを更新した時に必ず行います。
| # /var/qmail/bin/newaliases |
●maildir形式への配送設定
多くのUNIXに標準で導入されているSendmailは、受信したメールをmbox形式で保存します。mbox形式とは、1つのmboxファイルに複数のメールを格納する形式です。
このmbox形式は、メールの受信中にシステムがクラッシュしてしまうと、mboxファイルが破壊される可能性がある為、信頼性に欠けています。
maildir形式は、mbox形式のように1ファイルに複数のメールを格納することはしません。専用のディレクトリを作り、その中に1メール1ファイルという形で保管します。
このmaildir形式は、メッセージを受け取っている間のシステムのクラッシュに耐えることが可能です。
○既存ユーザへの設定
ホームディレクトリにMailディレクトリがないとメールを受け取る事ができないので作成します。
| # /var/qmail/bin/maildirmake $HOME/Mail |
Mailディレクトリを作成することで、配下にtmp、new、curというディレクトリが作成されます。メールを受信するとnewディレクトリに保管されます。
作成したMailディレクトリを使用する為に、ホームディレクトリに.qmailというqmail環境設定ファイルを作成し、そのファイルに./Mail/と記述します。
| # echo "./Mail/" > $HOME/.qmail |
$HOMEはユーザのホームディレクトリを指します。
※rootで作業した場合、Mailディレクトリと.qmailファイルの所有者、グループ名を変更する必要があります。所有者をユーザID、グループ名をユーザが属するグループに変更します。
○新規ユーザの追加
新しいユーザを追加した場合にもMailディレクトリとqmail環境設定ファイルを作成しなければいけません。
ユーザの追加とこの作業を自動的に行えるようシェルスクリプトを作成します。
シェルスクリプトの流れ
1.useraddコマンドでユーザを追加
2.ユーザのパスワード設定
3.maildirmakeコマンドでMailディレクトリを作成
4.Mailディレクトリの所有者とグループ名を変更
5.qmail環境設定ファイルの作成
6.qmail環境設定ファイルの所有者、グループ、アクセス権を変更
| # vi /var/qmail/bin/qmail-useradd #!/usr/bin/sh # username=$1 groupname=$2 /usr/sbin/useradd -g $groupname -d /export/home/$username -m $username /usr/bin/passwd $username /var/qmail/bin/maildirmake /export/home/$username/Mail /usr/bin/chown -R $username:$groupname /export/home/$username/Mail echo "./Mail/" >> /export/home/$username/.qmail /usr/bin/chown $username:$groupname /export/home/$username/.qmail /usr/bin/chmod 600 /export/home/$username/.qmail |
シェルスクリプトの使用法
1.qmail-useraddファイルに実行権を追加します。
2.qmail-useraddにユーザIDとグループ名の引数を指定、実行します。
| # chmod 700 /var/qmail/bin/qmail-useradd # /var/qmail/bin/qmail-useradd ユーザID グループ名 |
adminユーザをsysadminグループとして、追加する場合
| # /var/qmail/bin/qmail-useradd admin sysadmin |
●qmail起動スクリプトの設定
qmail起動スクリプトの雛型が、/var/qmail/bootディレクトリに置いてあります。
homeファイルをrcファイルにコピーして編集し、起動スクリプトを作成します。
| # cp /var/qmail/boot/home /var/qmail/rc |
コピーしたrcファイルを編集します。
qmail-start ./Mailbox splogger qmail の行の./Mailboxを./Mail/に変更します。
| # vi /var/qmail/rc #!/bin/sh # Using splogger to send the log through syslog. exec env – PATH="/var/qmail/bin:$PATH" \ |
☆qmailの配送テスト
●qmailの手動起動
作成したqmail起動スクリプトを使用し、qmailを起動します。
| # csh -cf ‘/var/qmail/rc &’ |
qmailのプロセスが起動しているか確認します。qmailの5つのプロセスが起動されているか確認します。
| # ps -ef | grep qmail qmails 457 424 2 05:11:00 pts/5 0:00 qmail-send qmaill 458 457 1 05:11:00 pts/5 0:00 splogger qmail root 459 457 0 05:11:00 pts/5 0:00 qmail-lspawn ./Mail/ qmailr 460 457 1 05:11:00 pts/5 0:00 qmail-rspawn qmailq 461 457 0 05:11:00 pts/5 0:00 qmail-clean |
syslogでの確認も行います。
| # tail /var/log/syslog ——————省略—————— —-省略—-qmail: status:local 0/10 remote 0/20 |
●メールの配送テスト
動作確認のためにqmail-injectを使用してメール配送の確認を行います。
| # echo to: admin | /var/qmail/bin/qmail-inject # echo to: admin@test.com | /var/qmail/bin/qmail-inject |
adminユーザのMailディレクトリに空メールが届けられます。
同時に/var/log/syslogに送信ログが記述されます。
| # tail /var/log/syslog qmail: new msg 118349 qmail: info msg 118349: bytes 227 from <root@test.com> qp 12166 uid 0 qmail: starting delivery 16: msg 118349 to local admin@test.com qmail: status: local 1/10 remote 0/20 qmail: delivery 16: success: did_1+0+1/ qmail: status: local 0/10 remote 0/20 qmail: end msg 118349 |
この他にリモートのユーザ、存在しないユーザを宛先として配送テストを行い、動作確認を行います。
☆Sendmailからqmailへの移行
●Sendmailの無効化
Sendmailプログラムのバイナリファイルを待避し、モードの変更を行います。setuidを無効にし、ユーザがSendmailプログラムを使用できないようにします。
| # mv /usr/lib/sendmail /usr/lib/sendmail.bak # chmod 0 /usr/lib/sendmail.bak |
Sendmailを利用するプログラム(例えばcronなど)がメールの機能を使えるように設定します。qmailには、Sendmail互換の形で要求を受け、それをqmailへの要求として受け付けるSendmailラッパーが付属されています。このSendmailラッパーにシンボリックリンクを張ります。
| # ln -s /var/qmail/bin/sendmail /usr/lib/sendmail |
●.forwardをqmailで使用する
Sendmailで使用されていた.forwardをそのまま利用できるようにdot-forward互換ツールをインストールします。
○dot-forward互換ツールのインストール
dot-forward-0.71.tar.gzファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解凍します。
| # gzip -d dot-forward-0.71.tar.gz # tar -xf dot-forward-0.71.tar コマンドライン1行で実行するには GUNtarがインストールされていれば |
ファイルのあったディレクトリに“dot-forward-0.71”というディレクトリができます。 ディレクトリに移動し、コンパイルします。
| # cd dot-forward-0.71 # make setup check |
これでコンパイルされ、/var/qmail/binにdot-forwardと/var/qmail/bootに設定ファイルの雛型がインストールされます。
○dot-forwardプログラムの利用
dot-forwardプログラムで.forwardファイルが使用できるようにqmail起動スクリプトを変更します。
| # cp /var/qmail/boot/home+df /var/qmail/rc |
コピーしたrcファイルを編集します。
./Mailbox‘ splogger qmail の行の./Mailboxを./Mail/に変更します。
| # vi /var/qmail/rc #!/bin/sh # Using splogger to send the log through syslog. exec env – PATH="/var/qmail/bin:$PATH" \ |
●tcpserverの導入
ネットワークからの要求を待ち受けているデーモンプロセスinetdでqmailプロセスを起動する方法が一般的ですが、inetdに負荷をかけない為にtcpserverを導入します。
○ucspi-tcpパッケージのインストール
tcpserverはucspi-tcpパッケージに含まれています。ucspi-tcp-0.88.tar.gzファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解凍します。
| # gzip -d ucspi-tcp-0.88.tar.gz # tar -xf ucspi-tcp-0.88.tar コマンドライン1行で実行するには GUNtarがインストールされていれば |
ファイルのあったディレクトリに“ucspi-tcp-0.88”というディレクトリができます。 ディレクトリに移動し、コンパイルします。
| # cd ucspi-tcp-0.88 # make # make setup check |
これでコンパイルされ、/usr/local/binにtcpserverがインストールされます。
○qmail-smtpdの起動設定
qmail-smtpd自体にはSMTP接続を受け付ける機能はないので、tcpserverを経由してSMTP接続を受け付けるように設定します。
| # vi /var/qmail/rc #!/bin/sh # Using splogger to send the log through syslog. exec env – PATH="/var/qmail/bin: /usr/local/bin:$PATH" \qmail-start ‘|dot-forward .forward ./Mail/’ splogger qmail tcpserver -c 10000 -v -u UID2 -g GID1 0 smtp qmail-smtpd \ 2>&1 | splogger smtpd 3 & |
tcpserverがインストールされたディレクトリ/usr/local/binをPATHに追加、tcpserverの実行コマンドを追記します。
UID2はqmaildのUIDを、GID1はnofilesのGIDを設定します。
tcpserverは同時に40までのqmail-smtpdを扱えます。この設定では、tcpserver -c 10000とし、制限を10000に設定しています。
○qmail-pop3dの利用
maildir形式によるqmailは、mboxを前提としたpop接続を受け付けることができません。maildir形式に対応したqmail-pop3dを使用します。
また、qmail-pop3dではパスワード認証ができませんので、パスワード認証モジュールcheckpasswordをインストールします。
▽checkpasswordのインストール
checkpassword-0.90.tar.gzファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解凍します。
| # gzip -d checkpassword-0.90.tar.gz # tar -xf checkpassword-0.90.tar コマンドライン1行で実行するには GUNtarがインストールされていれば |
ファイルのあったディレクトリに“checkpassword-0.90”というディレクトリができます。 ディレクトリに移動し、コンパイルします。
| # cd checkpassword-0.90 # make # make setup check |
これでコンパイルされ、/binにcheckpasswordがインストールされます。
▽qmail-pop3dの起動設定
qmail-pop3dにはpop接続要求を受け付ける機能はないので、tcpserverを経由してpop接続を受け付けるように設定します。
| # vi /var/qmail/rc #!/bin/sh # Using splogger to send the log through syslog. exec env – PATH="/var/qmail/bin:/usr/local/bin:$PATH" \ tcpserver -c 10000 -v -u UID2 -g GID1 0 smtp qmail-smtpd \ tcpserver -vHR 0 pop3 qmail-popup intel.test.com \ checkpassword qmail-pop3d Mail 2>&1 \ | splogger pop3d & |
tcpserverの実行コマンドを追記します。intel.test.comはFQDNを設定して下さい。
○クライアントからqmailサーバを利用する
smtpを受け付けるクライアント(ネットワーク)を設定します。
受付を許可するホストのアクセス制御情報を記述したデータベースファイルを準備し、tcpserverに認識させます。
受付を許可するホストのアクセスリストを作成します。
| # vi /var/qmail/control/tcp.smtp 10.1.1.:allow,RELAYCLIENT="" 127.:allow,RELAYCLIENT="" |
ここでは、IPアドレスが 10.1.1.*と127.* であるホストからの接続許可を意味しています。
作成したアクセスリストを使用してデータベースファイルを作成します。
| # cd /var/qmail/control # /usr/local/bin/tcprules ./tcp.smtp.cdb ./tcp.smtp.tmp < ./tcp.smtp |
データベースファイルをtcpserverに認識させます。
| # vi /var/qmail/rc #!/bin/sh # Using splogger to send the log through syslog. exec env – PATH="/var/qmail/bin:/usr/local/bin:$PATH" \ tcpserver -c 10000 -x /var/qmail/control/tcp.smtp.cdb \-v -u UID2 -g GID1 0 smtp qmail-smtpd \ 2>&1 | splogger smtpd 3 & tcpserver -vHR 0 pop3 qmail-popup intel.test.com \ |
●qmailの自動起動
システムの起動と同時にqmailが起動するように起動スクリプトを作成、設定します。
起動スクリプト/etc/init.d/qmailを作成します。作成後ファイルに実行権を設定します。
| # vi /etc/init.d/qmail
#!/bin/sh case "$1" in ‘stop’) ‘restart’) *) # chmod 744 /etc/init.d/qmail |
作成した起動スクリプトを利用して、システム起動と同時にqmailが起動するように設定します。また、ランレベル変更時にqmailが停止するように設定します。
| # ln /etc/init.d/qmail /etc/rc2.d/S88qmail # ln /etc/init.d/qmail /etc/rc0.d/K36qmail # ln /etc/init.d/qmail /etc/rc1.d/K36qmail # ln /etc/init.d/qmail /etc/rcS.d/K36qmail |
起動時(ランレベル3)に、/etc/rc2.d/S88qmailに引数startを付けてqmailを起動します。
●qmailの再起動
作成した/etc/init.d/qmail、/var/qmail/rcの2つのファイルを使用して、qmailを再起動します。
| # /etc/init.d/qmail restart
# ps -ef | grep qmail |
☆qmailの送受信テスト
telnetでsmtpに接続し、メールの送受信テストを行います。
| # telnet localhost 25 Trying 127.0.0.1… Connected to localhost. Escape character is ‘^]’. 220 intel.test.com ESMTP helo dude 250 intel.test.com mail <admin@test.com> 250 ok rcpt <admin@test.com> 250 ok data 354 go ahead Subject: test This is a test. . 250 ok 1112158996 qp 17366 quit 221 intel.test.com Connection closed by foreign host. |
$HOME/Mail/newにメールが届いているかチェックします。
1月 02 2008
投稿者Lonely-Wolf at 20:21:57 カテゴリー サーバ構築備忘録
インストール時に不要なパッケージを削除したら、依存関係ではねられるし、、、
なんか、余計なソフトまで入ってくるな。。。。
ということで、使わねーパッケージを削除することに。
IPP:印刷なんかしないので
postgr:postgrDBを使用しないので
ldap:ディレクトリサービスなんぞ使用しないので
PPP:ダイヤルアップ
sip:sipプロキシサーバー
UUCP:使わん
まず、上記を削除
IPP削除
::::::::::::::
pkgrm SUNWippcore
pkgrm SUNWipplr
pkgrm SUNWipplu
postgre削除
::::::::::::::
pkgrm SUNWggrp
pkgrm SUNWpostgr
pkgrm SUNWpostgr-82-client
pkgrm SUNWpostgr-82-contrib
pkgrm SUNWpostgr-82-devel
pkgrm SUNWpostgr-82-docs
pkgrm SUNWpostgr-82-jdbc
pkgrm SUNWpostgr-82-l10n-ja
pkgrm SUNWpostgr-82-libs
pkgrm SUNWpostgr-82-pl
pkgrm SUNWpostgr-82-server
pkgrm SUNWpostgr-82-server-data-root
pkgrm SUNWpostgr-82-tcl
pkgrm SUNWpostgr-contrib
pkgrm SUNWpostgr-devel
pkgrm SUNWpostgr-docs
pkgrm SUNWpostgr-jdbc
pkgrm SUNWpostgr-l10n-ja
pkgrm SUNWpostgr-libs
pkgrm SUNWpostgr-pl
pkgrm SUNWpostgr-server
pkgrm SUNWpostgr-server-data
pkgrm SUNWpostgr-tcl
ldap削除
::::::::::::::
pkgrm SUNWlldap
PPP削除
::::::::::::::
pkgrm SUNWpppd
pkgrm SUNWpppdr
pkgrm SUNWpppdt
pkgrm SUNWpppdu
sip削除
::::::::::::::
pkgrm SUNWserr
pkgrm SUNWseru
pkgrm SUNWserweb
UUCP削除
::::::::::::::
pkgrm SUNWbnur
pkgrm SUNWbnuu
Versionが低いものは削除して、使用するときに最新パッケージをインストール ![]()
bison
::::::::::::::
pkgrm SUNWbison
バークレイdb
::::::::::::::
pkgrm SUNWdbd
pkgrm SUNWbdbj
gnu関連
::::::::::::::
pkgrm SUNWgccruntime
pkgrm SUNWbinutils
pkgrm SUNWgcc
pkgrm SUNWgm4
pkgrm SUNWgmake
pkgrm SUNWgpch
pkgrm SUNWgsfot
pkgrm SUNWgsfst
pkgrm SUNWless
pkgrm SUNWpppg
pkgrm SUNWtexi
pkgrm SUNWgtar
perl
::::::::::::::
pkgrm SUNWperl584core
pkgrm SUNWperl584man
pkgrm SUNWperl584usr
pkgrm SUNWpl5m
pkgrm SUNWpl5p
pkgrm SUNWpl5u
pkgrm SUNWpl5v
mysql
::::::::::::::
pkgrm SUNWmysqlr
pkgrm SUNWmysqlt
pkgrm SUNWmysqlu
www
::::::::::::::
pkgrm SUNWapch2d
pkgrm SUNWapch2r
pkgrm SUNWapch2u
pkgrm SUNWapchd
pkgrm SUNWapchr
pkgrm SUNWapchu
apache、perl、mysql、開発環境関連パッケージは最新バージョンを追加するため削除
まだ不要なパッケージがありそうだが、よくわからん
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